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倉田 和恵(くらた かずえ)カウンセラー |
倉田和恵カウンセラーからのメッセージ 自分の存在意義が分からず、生きる意味を見失ったときがありました。そして、自分自身と向き合う大切さと共に、自己理解、自己開示、ありのままでいる難しさを知りました。 カウンセリングは、普段、自分自身と向き合う時間がとれないからこそ必要な時間であり、カウンセリングによって、絡まった思考をほどいたり、思いを整理できたときその「気づき」が問題解決の一歩となると、私は、感じています。 また、心とからだの健康を保持することは、自己能力を最大限に発揮するためのベースと考えています。 そのために必要なお手伝いができたら、嬉しく思います。 |
資 格 |
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年 齢 | 1967年産まれ 魚座 A型 |
経 歴 | 1989年大手企業に入社。 システムエンジニアとして、システムの開発、運用、保守などに携わり多忙な日々を送る。 疲れやストレスなどから、体調を崩し、健康の大切さを実感する。 心の健康に着目し、 産業カウンセラーの勉強を始め、傾聴、カウンセリングの素晴らしさを知る。 今の自分で何かできないかとの思いから、心とからだの健康つくりの一つとして、職場で「15時からの3分間ストレッチ」を企画し、社内展開を図る。 また、電話相談などのボランティア活動を始める。 C-Net浜松(カウンセラーズネットワーク浜松)や各種研修を受講し、研鑽を続け、現在、電話相談や日本産業カウンセラー協会の受託カウンセリングなどを行っている。 一方、気軽にできる健康つくりとして、ウォーキングに興味を持ち、資格を取得後ウォーキングインストラクターとして、体操教室などを行っている。 スポーツ推進委員としても、市民の健康つくりの活動に携わっている。 |
専門分野 |
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趣 味 | テニス・ダンス・スキー(スキー検定1級) |
好きな言葉 |
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