平成18年度スクールカウンセリング 子どもと親の相談員として

引き続き子どもと親の相談員をすることになりました。昨年度とは違う小学校になります。

私の活動

一日の流れ
9:30出勤
  • 事務処理やスケジュールの確認などをします。
9:30〜
12:30
児童支援
  • 支援の必要な児童のクラスで個々に支援をしたり、様子の観察などをします。授業での様子は記録をとっておきます。
保護者面談
  • 予約の保護者とのカウンセリング
担当教師との打ち合わせ及び情報交換
  • 支援の必要を感じる児童についての情報交換や指導の仕方、接し方について話し合います。
12:30〜
13:00
給食
13:00〜
13:30
保健室
  • お昼休みに保健室へやってくる子どもたちと過ごします。
13:30帰宅
  • 事務処理や報告ノートを記入して帰ります。


担当した研修

8月7日 夏季校内研修 演題「軽度発達障害の子どもの理解と対応」

今のところ…

学校の相談員もさすが5年もやっているとかなり信用してもらえるようになりました。諸先生方をはじめ養護教諭、教頭先生や校長先生に良くしてもらっています。任せてやらせてもらえること、やっていることを認めてもらえることは本当にありがたいです。この信頼関係があるからこそ子どもたちとの関係も作りやすいのです。また、保護者からの相談も安心して引き受けられます。

一学期は全クラスを参観し、子どもの様子を観察し記録しました。特別支援コーディネーターの先生とも協力し合い、子どもの支援に結び付けていく努力をしています。養護教諭の補助もしながら、気にかかる生徒にも関われることはさらに子どもとの関係作りに役立っています。

相談員として1人でやれることには限りがあります。学校が積極的に活用し、協力し合うことによってより良い支援が出来ることを日々実感しています。

今年の感想

気になる子どもたちの支援を先生方や保護者と協力し合いながらすることができました。子どもの観察と担任や発達支援コーディネーター、支援員、養護教諭、生徒指導、教頭、校長、そして保護者とありとあらゆる関係する人たちと情報交換をし、協力しながら進めたことが子どもの支援につながりました。何よりも大切なのはお互いの信頼関係であることを本当に実感できました。

また、学級活動や道徳の授業で「アサーショントレーニング」のTTをさせていただきました。子どもたちにどう伝えるのか、分かってもらえるのか…大人とは異なり子どもであるがゆえの難しさを知ることができました。

3学期は昨年度の小学校で子どもと親の相談員を担当させていただきました。短期間だったので限られた数人の子どもたちだけの関わりになりました。こちらでも困り感のある子どもには安心で安定した関係や環境が何よりも大切なことを確信しました。何をどう支援していくのかは個々によって様々です。先生と異なる視点と支援で子ども達がより生き生きとしてもらえるように配慮しました。

motherly at 2007年04月01日 22:30 │Comments(0)TrackBack(0)clip!心の教室 

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